撮影する被写体にもよりますが、かっこよく撮るのは とても難しいです・・・。 手元にあるものを事例に撮影。 絞りで表現がコロコロ変わってしまうのが難しいです。 やはりどうしても「ただ撮りました」的な写真になってしまいます。 ちなみに、自分のコンパクトデジタル一眼レフカメラは 「フィルムシミュレーション」 という機能がついていて、ネガフィルムの特徴を表現出来る 撮影が楽しめます。 「PROVIA」、「Velvia」など。 他には、「ASTIA」、「クラシッククローム」、「Pro Neg.Hi」、 「Pro Neg.Std」、「モノクロ」、「セピア」、他。 こういうメカ的なものは渋みが出る「クラシッククローム」か、 原色に忠実という「Pro Neg.Hi」が良い、と撮影スタイルBOOK には記載されていますが、、、 ファインダー越しにはその差が何となく分かりますが、PCに コピーすると違いが分かり難い(^^; 年代モノのノートPCなので液晶が負けている。 しかし、結局はセンスの問題かと・・・(T_T) ポジティブに言えば、「伸び代がある」。 |
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昨日僕も、ギターのそれもヘッドの写真を中心にあれこれ撮っていたので、けんぞーさんのブログ見て、一瞬、ちょっとびっくりしました。 |
ライオンK 2016/09/11 10:35 |
>ライオンKさん |
けんぞー 2016/09/11 14:16 |
考えながら沢山撮ること・・・楽しいですね。 |
ちざきこういち 2016/09/19 06:11 |
>ちざきこういちさん |
けんぞー 2016/09/19 22:10 |
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