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zoom RSS 蓄音機鑑賞会。

<<   作成日時 : 2017/06/04 13:59   >>

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昨日、ライオンKさんのお誘いで、「蓄音機鑑賞会」なる催しに
出掛けてきました。

蓄音機・・・生の音を聴くのは初めてです。
テレビではよく見聴きする事がありますが。

セットリスト。
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昭和30年代までしか蓄音機が製造されていなかったらしいので、
楽曲はそれ以前のものになります。

SPレコードの音を聴くのも初めて。

楽曲や蓄音機の説明を先生がされてられる間に、蓄音機の
針が回覧されました。
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蓄音機の針は一回レコードをかける毎に交換しています。
ダメになってしまう訳ではなく、先端を研ぎ直して再度使うとか。

針の材質も、金属、竹、サボテンの針(!)など。
太さ、長さなどでも音色が変わるそうです。
その気になれば、縫い針でも良いのだそうです。

今回音を奏でてくれた蓄音機。
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イギリス製で90年ほど前に製造されたモデルだそうです。
ターンテーブルはゼンマイ式ではなくモーター式のタイプですが、
アンプなどは介在していないのに、針からパイプと通って最終的
にはかなり大きな音になります。

確かに時々プツプツいう時もありますが、とてもこの菅から出てくる
音とは想像できない音量と音質です。

まるで、目の前で歌手が歌っているような。
まさに生演奏に近い感じ。

先日、あるテレビで「今の音楽のデータは昔よりも劣化している」と
言ってました。

確かに、小型の携帯音楽プレーヤーやスマホの中に収まってしまう
ように圧縮技術が発達して、その上でノイズを消す為の技術も発達
しているのでしょうが、確かにドンシャリしているため、この音源を
コンポやカーオーディオで聴いてもいい音がしない。

イヤホンで聴くことが前提とされたものだからでしょうか。

それに比べて、今回の蓄音機は、ステレオでもないし、一番目立つ
広がっているパイプは紙を重ね合わせて作られているようです。

でもとても音の広がりや音像がくっきりしている感じがしました。
「低音や高音を強調するのではなく中音がしっかり出るように
職人が作った」とのこと。

なるほど〜。

♪ハーレム・ノクターンのサックスの音なんて、今まで聴いた音源の
中では群を抜いて最高の音色でした。

それと、後半の昭和を代表する歌手や楽曲の数々。
とても歌が上手かった、というよりは上手かった人しか歌手になれな
かったのか?と思うくらい。

どの楽曲を驚きと

蓄音機操作の先生曰く、
「確かに蓄音機やSPレコード自体は古いものだけど、再生される
音色は決して古くない。テレビでよく流れる蓄音機の音は、時代感
を出す為に、あえてノイズを載せたり音を悪いレコードを使っている」

確かに。

今回は『目から鱗』の良い体験が出来ました。

最後に今回の会場。
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
お付き合い頂きありがとうございました。
また聴きたいですね。
ライオンK
2017/06/04 19:44
>ライオンKさん
こちらこそお誘い頂きありがとうございました!
とても新鮮で貴重な時間を過ごす事が出来ました。
年に数回は行っている(今回の会場は年1?)のようなので、ぜひまた行きましょう(^^)♪
けんぞー
2017/06/06 14:03

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